健康になるために一日に歩く歩数

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健康を維持するために簡単に始められるのが散歩だったり
ウォーキングです。

健康になるためにどれくらい歩けばいいのか?
色々な考え方はあるけれど厚生労働省で目標にしているのは
一日1万歩です。

ちなみになんで1万歩なのかというと、日本人が1日に摂取する
カロリーは平均して2,200kcalです。
そのうち普通に活動していると600~800kcalが消費されます。

生命維持に必要なのは1,300~1,500kcalなので
だいたい100~300kcal余分に摂取しているということになります。

この余分に摂取してしまったものを燃焼するのに必要なのが
1万歩ということです。

最近は、健康に気を使う人も多くなってきています。
企業はそこに目をつけて色々とサービスを展開しているわけです。

例えばNTTデータは歩いた歩数で商品と交換できるという
サービスを提供しています。

NTTデータは健康保険組合などの健康管理システムを手掛けていて
その一環です。

5000歩で5ポイント貯まって、10,000歩で10ポイント貯まる
というように歩いた歩数でポイントが貯まっていき、それが色々な
商品と交換ができるというもの。

ポンタカードとも連携をしているので、ローソンだとかJALなど
全国の2万3千店で使えるものになっています。

今までは、購入したものに対してポイントがついていましたが
最近では健康の活動に対してポイントが貯まるようになっている
わけですね。

歩くという健康維持以外にも、食事での健康維持というのも
注目されています。

FiNCという会社のダイエット家庭教師というスマートフォンアプリが
人気があるみたいです。

会員になる必要があるのですが、会員になって自分の食事の写真を撮り
メールで送信すると、それを管理栄養士が確認して、良い点や改善の
ポイントを教えてくれるというサービス。

驚くのが金額です。
60日間で10万円近くします。それでも1,000人以上の人が
利用しているようです。
2ヶ月で10kg以上痩せた人もいるということです。

金額は高いと感じてしまいましたが、健康を維持するということだったり
実際に10kg痩せるという効果を考えると、必ずしも高いということでは
ないかもしれません。

とにかく健康に注意する人は増えているということです。
そして、その健康を維持するためのサービスを企業が展開しているという
わけですね。

これは医療や介護の費用が高騰する日本にとっては重要な取組みでは
ないかと思います。

健康になれば医療費の削減にもなるし、高齢者になっても介護が必要で
ない期間を伸ばすことに効果があるとも考えられます。

これまでは不健康な状態になった時に初めて健康を意識するという人も
少なくなかったのではないかと思います。でも、マイナスの状況から
通常の状態に戻すのって結構大変で時間もお金もかかるわけです。

一方で、不健康になる前に、通常の状態で健康に向けての取組を
行うことは、不健康な状態から通常の状態に戻すよりはるかに簡単な
わけです。

つまりマイナスの状態から0の状態に戻すことは大変だけど
0からプラスに持っていくことのほうが楽にできるということです。

要するに予防の視点を持つことが重要であるということです。

介護でも介護予防という考え方があります。こういう取組は健康な
状態の時にこそしっかりやっていく必要があるということですね。

とうことで
「問題になってから対応するより問題になる前の予防の段階で
対応することが重要」ということです。

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