レゴが名古屋市の港区にレゴランドをオープン

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レゴって大人でも楽しめちゃうおもちゃですよね。
ブロックは組み合わせ次第でなんでも作れてしまうから
かなり楽しい。

そんなレゴが2017年に名古屋市の港区にレゴランドという
テーマパークをオープンするようです。大きさは東京ドーム
3個分。

ちなみにレゴランドは、レゴの本社があるデンマークの他、
アメリカ、イギリス、ドイツ、マレーシアの世界5か国に
あるということです。

名古屋市もレゴランドがもたらす経済効果に期待している
ようで、駐車場の整備などを積極的にやっていくようです。
レゴと言えば、世界的にも有名でブランド力は抜群ですから
名古屋市が期待するのも理解できますね。

テーマパークといえば、ディズニーランドやUSJを浮かべると
思いますが、レゴランドとは競合しないのか、考えてみます。

まずレゴのターゲットは2~12歳以下の子どもということ。

これに対してディズニーランドは子どもだけではなく大人も
遊びにきます。USJは若い女性に人気があります。

そういう意味では、ターゲットが重ならないことが考えられます。

年齢層の視点でターゲットが重ならないということもありますが
レゴランドのコンセプトを見ると競合はしないように思えます。

というのは、テーマパークというのは、多くは乗り物に乗るとか
どちらかというと受け身のものになりますが、レゴランドは遊ぶことに
加えて学ぶということをコンセプトにおいているんです。

例えばお台場にもレゴ教室というものがありますが
子どもが自分で考えてブロックで形をつくっていきます。
子どもたちが色々と想像しているわけです。

ブロックで形をつくる時に、どのように組み合わせれば思った
通りの形になるのかって常に想像しながら組み立てるから頭の
トレーニングになるんですよね。

このようにテーマパークで子どもが頭をフル回転させるというのは
ディズニーランドにもUSJにもないものではないでしょうか。
コンセプトが他とは違うので、競合になりにくいと僕は考えています。

これは、ビジネスをする時に重要な考え方で、同じ業態で
コンセプト等に差がなかったりすると、どうなるか?

多くの場合が価格競争に、おちいりがちなわけです。そうなると
サービスの質も保ちにくくなります。

だから、他とは差別化して価格競争にならないようにすることって
サービスを提供する企業にとって重要です。もちろんサービスを
提供される利用者にとっても重要なことになるわけです。

ということで「独自のコンセプトを確立することによって類似の
サービスとの競争はさけることができる」というわけです。

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