過保護すぎると自立心が育たない

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ちょっと前に勝部さんというコラムニストが書いた
ドッジボール批判の記事について、ネット上で盛り上がりを見せて
いました。賛否両論いろいろな意見が出ていたようです。

どういう内容かというと、
ドッジボールは他の球技と異なり直接相手にボールをぶつけるもの
だから危険であり、

悪意を持った子どももいて特定の子どもを狙うというようなイジメ
にもつながる恐れがあるから

体育でのドッジボールは禁止にして選択制にしてはどうかというのが
勝部さんの意見。

これについては少し分かる部分もあるけど、個人的には反対の
意見を持っています。

というのはあまり過保護になりすぎると自立心とかが育たなく
なってしまうかと思うから。

ドッジボールだけでなくて、最近では公園の遊具とかでも
少しでも危険だというと、すぐに撤去しませんか?

まぁ、危険なものはないほうがいいと思いますが、本当にそれで
いいのかという考えもあります。

命にかかわるような危険は避けなければいけません。あとは
大きなケガなどにつながる可能性のあるものもですね。

でも、そうでないものは危険を察知する能力を育てるわけです。

どうしたら危険で、どうすれば危険を回避できるか考える
いい教材になるわけです。

ドッジボールの話もそうですが、ボールがぶつかるという危険は
ありますが、ボールをどうやって取るかとか、どうやってよければ
いいのかって考えるんですよね。

後は、悪意があって、特定の子どもを狙うとかってのもあるかも
しれません。イジメの延長上でこういうことがあるかもしれません。

ただドッジボールを禁止にしても根本的な解決にはならないわけで
もっと根本的に解決する方法を考える必要がある。

そういう意味ではドッジボールを禁止するってことは色々な危険から
遠ざけるようで、自立心を育てるチャンスを奪っているのではなないか
と思ってしまうのです。

最近、子どもに対して過保護になり過ぎている傾向があるのかなと思う
ことは色々あるんですけど、なんだか貧弱に育ってしまいそうな気も
しています。

ちょっと予想外のことが起きたら何にも対応できない・・・そんな風に
なることのほうがよっぽど危険ではないでしょうか。

だから、このドッジボールの話については、禁止することのほうに
デメリットのほうが大きいと感じたわけです。

子どもは何かあると自分で考えて、困難から切り抜ける力は十分に
あると思います。

ということで
「過保護になりすぎると子どもの成長のチャンスをつぶしてしまう
恐れがある」ということです。

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