ラカグ・神楽坂にオープンする商業施設

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10月10日に新潮社とサザビーリーグがコラボして
神楽坂に商業施設がオープンします。

ちなみにサザビーリーグは
SAZABYとかAfternoon teaなどのブランドで
バッグ、アクセサリー、生活雑貨なんかの企画販売
飲食店の運営を行っている会社です。

ラカグという商業施設は
新潮社の倉庫を改装したもの。
設計は隈研吾さんです。

隈研吾さんは有名な建築家ですね。
最近では、浅草文化観光センターとか設計しています。
ちょっと変わった建物です。(下の写真です)

で、ラカグは新潮社なので本は売っているわけですが
アパレル、雑貨、家具のショップ、カフェ、
レクチャーホールなんかで構成されるようです。

本も売れなくなってきているから
色々とコラボすることで、売り方を工夫して売上の
回復につなげようということですね。

じゃあ、なんでコラボがいいのかということですが。

まずはブランド力になるというか話題になるという
ことでしょうか。

ビックカメラとユニクロのコラボ、ビックロとか
モスバーガーとミスタードーナツのコラボ、モスドとかって
話題になりましたよね。

話題になるから注目するわけです。
存在を知って、ちょっと面白そうだから行ってみようと
なりますよね。

次に考えられるのは
新しい顧客をつくることができるということでしょうか。

例えばモスドの事例なら
ハンバーガーはよく食べるけどドーナツを食べる機会が
少ない人がいたとしたら

ミスタードーナツとしては新しいお客さんをつくれる
可能性があります。

逆もあります。
ドーナツはよく食べるけどハンバーガーを食べる機会が
少ない人がいたとしたら

モスバーガーも新しいお客さんをつくれる可能性がある
というわけです。

そして、売り方も工夫ができて、売り上げを伸ばせる
ということもあるでしょう。

ビックロの事例なら
電化製品と衣料品を一緒に売る事で、夫婦で買い物をが
できる様にするという工夫があるみたいです。

電化製品に興味のある旦那さんと衣料品を見たい奥さんが
一緒に買い物ができるということです。

また、色々なシーンを想定しながら商品を展示しています。

例えば、家で過ごすシーンなら
マネキンに部屋着を着せて、横に加湿器とかを置くとか

山に登るシーンなら
マネキンにアウトドア用の服を着せて、デジカメも一緒に
持たせるとか。

それぞれのシーンに関係のある衣服と電化製品を展示して
売るという工夫があります。

というような感じで、企業がコラボするメリットとしては
・ブランド力が上がって注目される
・新しいお客さんを獲得できる
・今までにない売り方を提案する事ができる

以上のようなことが考えられそうです。

秋にオープンするラカグもコラボしたからには
ただ普通に本を売るのではなく
お互いの企業にとって相乗効果のある面白い
売り方をするのかなと思います。

ということで
「違う要素の企業がコラボする事で新しい価値が生まれる」
ということです。

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