グループワークのポイントとファシリテーターの役割

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このスキルを持っているとビジネスでは、かなり役に立つ!

そのスキルとは・・・ファシリテーションのスキルです。

ファシリテーションって、会議とか、ミーティングとか、
グループワークで発言を促したり、意見を整理したり、
合意形成や相互理解を支援することです。

ファシリテーションをする人をファシリテーターといいます。

会議が、しっかりと盛り上がって、その会議のゴールに
導けるかどうかというのはファシリテーターの力量に
左右されることも少なくありません。

僕は、仕事の関係でたまにファシリテーターをすることが
あります。

まちづくりで、例えば地域住民の方と一緒にバリアフリーに
ついて検討するみたいなグループワークがあるのですが
皆さんの意見を引き出して、まとめるという感じのことをしています。

まちづくりのグループワークでは色々な人が参加します。
高齢者、車いす使用者、視覚障害者、聴覚障害者、外国人などなど

僕がファシリテーターをしてきてポイントだなと思うことを
お伝えしたいと思います。

たまたま僕はグループワークでファシリテーターをすることが
多いのですが、

会社の会議の司会をする時にも使えるスキルですし
会議でなくてもプロジェクトチームのミーティングレベルでも
けっこう役に立つスキルです。

ファシリテーターをする時のポイントは、いくつかあるのですが
特に重要なことは2つあります。

まずは1つ目。
ワークショップ、会議、ミーティングなどを開催すると
その目的があるはずです。ワークショップなどで何を決めたいか
ということ、つまり、ゴールを意識することです。

自分が意識することは当たり前なのですが、参加者全員にゴールを
共有しておくことが重要なんです。

当たり前のようですが、けっこうできていない場合があります。
例えば、会社の会議で、終わった後に何のためにやったのか?
とか結局何にも決まってないんじゃないか?

とかって疑問を持っていたらゴールを意識できていないという
ことになります。

会議は多くの人が参加していますし、けっこう時間をとられます。
それで会議をした後にそんな状況になったら人件費も時間も
無駄に使いすぎですよね。

だから、ゴールはしっかりと意識すること、参加者にもゴールを
意識してもらうことが1つ目のポイントになります。

では2つ目のポイントについて。

こちらは少し難しいのですが、これができるとカッコいいです。
それは意見の整理。

会議の参加者にAさん、Bさん、Cさんといたら
それぞれに別々の考え方があるわけで、しかも方向性がまったく
反対である場合もあります。

まちづくりのワークショップをする時は
視覚障害者の方は、誘導用ブロックをできるだけ多く
敷設してほしいという意見がでます。

一方で、車いす使用者の方は誘導用ブロックがあると
凹凸ができて車椅子での通行が困難になるので、
あまり多く敷設しないでほしいという意見がでます。

これってコンフリクション、つまり、対立する意見ですね。

こういう場合は、どうしても誘導用ブロックが必要な
ところとそうでないところを整理したうえで、敷設する
範囲を示してあげるようにするというようなことが必要です。

Aさん、Bさん、Cさんがそれぞれ意見をだして
みんながみんな100%納得する答えって、でない場合が多い
わけですね。

そんな時に、100%は無理だとしても、
みんなが納得できるポイントをみつけて、話を整理してあげると
円滑に話が進む様になります。

まちづくりでは合意形成を図りながら進めていくことが
多いのでファシリテーターのスキルは必要なのですが
会社の会議でも、このスキルがあると重宝されると思います。

また、意見をまとめるというスキルが上がると
営業なんかにも役に立ちます。

お客さんの意見を引き出して課題を整理してあげて、
その課題を解決するような提案することができれば
お客さんから商品だとかサービスを買ってもらえる
可能性は高くなります。

根本的にはファシリテーターのスキルと同じですね。

ということで
「意見をまとめる力はビジネスを円滑に
進めるための重要なスキル」ということです。

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