オリンピックに向けて建設される勝どきのマンション

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勝どき

国土交通省の調査によると都市部では地価が
上昇傾向にあるということで
東京、名古屋、大阪の住宅地で上昇しているようです。

都道府県別の上昇率は
東京が住宅地、商業地において全国1位で
特に中央区の勝どき駅周辺の住宅地の上昇率は10.8%で
最も高いということでした。

中央区の勝どきと言えば、オリンピックの会場からも
かなり近いわけですね。
それに向けて、かなりのマンションが建設されています。

これからオリンピックに向けて様々な開発が行われて
まちの雰囲気も変わっていくでしょうね。

勝どきではマンションが建設されているので
このあたりのエリアは人口が急増しています。

特に30~40代の子育て世帯が増えていて
10年前の1.5倍くらいになっているようです。

つまり、そのエリアに新しい人たちがどんどん
流入してきているというわけですね。

これはまちづくりの視点からすると今まで、
その地域に住んでいた人と新しく住み始めた人と
うまくむすびつけることが重要になるのですが、
面白い取組をしていたので紹介します。

この勝どきエリアの町会では
毎月マルシェを開催しています。
(マルシェとはフランス語で市場を指します。)

広場にテントを張って
スーパーとかではあまり見かけない野菜などを
生産者が直売したり、試食できるようにしてるんです。

毎回、地域の人が2万人くらい集まって
そこで昔から住んでいる人と新しく住み始めた人との
交流が生まれるんです。

地域の人は楽しいと言っていて
かなりリピーターがいる
人気のイベントになっています。

マルシェは、町会と勝どき地域で
マンションを供給している不動産会社と連携して
イベントを企画しています。

ただマンションを売るだけでなくて
生活のスタイルも視野に入れて商品を
提供することは重要ですね。

これからどんどん高齢化が進んでいきますが
介護保険制度だけで高齢者を支えるには限界が
くると思います。

そうなると地域での支え合いって必要になって
地域でコミュニティを形成していることがとても
重要になります。

でも再開発で
地域に新しく入ってきた人たちにとっては
これまでの地域のコミュニティに入っていくことが
難しかったりもするので

マルシェのようなイベントで自然に
地域のイベントに参加できて交流をつくる仕組みは
とても意味のある事だなと思うわけです。

商品を売るだけでなく付加価値をつけることは
どんな業界にとっても活用できる視点ですよね。

例えばアパレル

ただ服を売って終わるのではなくて
買った商品に対する手入れの仕方とか
コーディネートの仕方とかコンテンツを作って
おまけで提供してあげると満足度があがるかなと思います。

コーディネートの仕方とかなら
さらに新しい商品の購入につながるかもしれませね。

商品の魅力をさらにあげる特典みたいなものって
考えると色々ありそうですね。
そういうものを考える事で他との差別化にもつながると
考えられます。

マンションに話を戻しますが
マンションを売るだけより、住んでからより快適に
住める仕掛けを加えることで満足度は絶対高くなると
思うんですよね。

オリンピックに向けてマンションに限らず
いろいろな施設などが開発されると思いますが
オリンピックが終わってからもちゃんと活用できるように
プラスαの価値を加えて提供することは重要だと思います。

ということで
「商品やサービスを提供するときには、
さらに魅力を増すための付加価値をつけることは重要」
ということです。

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