頭の中の情報を整理する事が苦手

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仕事をしていると色々な情報を整理して、優先順位をつけて
効率よくこなすことが求められますよね。

仕事によっては、複数のプロジェクトを同時に進めていくことも
あります。色々な情報から論点や優先順位を決めていかなければ
いけないこともあります。

情報については、インターネットがあるために無限に情報が入って
きます。
そんな状況なので頭の中にはたくさんの情報で埋め尽くされます。

頭の中の情報を整理する事が苦手だ!と言う場合には、
事実を整理して、どのように解釈して、どのように優先順位をつけて
具体的にどんな行動をとるか練習をするといいと思います。

実はこういう練習に近いことは、多くの人が日常生活の中で実際に
やっていることだったりします。

インターネットで買物をする時なんかは、色々な情報を整理して、
そこから色々と解釈をして、優先順位をつけて、購入するものを決めて
いることがあります。

これって頭の情報を整理するのに、いい訓練になっているんですよ。

例えばソファーを購入する時。楽天市場で理想のソファーを
購入する時の思考についてみるとこんな感じだと思います。

(ソファーを購入するにあたって関連のある情報)
・ソファーを置く部屋は6畳。
・部屋の中にある家具は白で統一されている。
・これまで合皮のソファーだったけど破れやすい。
・A社で購入したことがあるけれど対応が悪い。
・予算として使えるお金は3万円。

これは「事実」のカテゴリーにあたる情報です。ソファーを
買う時って色々と条件を頭に思い浮かべていると思います。

だって部屋が6畳なのに幅が2mもあるようなソファーって
おけないですし、予算が3万なのに10万円のソファーを探しても
意味ないですもんね。その前に条件検索で対象にしませんよね。

事実を踏まえて、解釈をして優先順位をつけているわけです。

≪解釈・優先順位≫
・部屋の広さを考えると横幅は1~1.2m。1.2mを超えたものは対象外。
・部屋の家具が黒系なので出来る限り黒にする。黒が無ければ茶系でも良い。
・合皮は破れやすいので、破れにくい布地のものにする。
・口コミで評価の高いB社のものにする。
・この条件を満たせば3万円で購入。
ただし幅が1.2mで色が黒の場合は3万5千円まで可能。

部屋の状況や予算などから「解釈」をして、購入したい(購入できそう)
なものをイメージしているんですね。
で、優先順位を決めています。この場合は、自分が思っている理想の
モノが見つかれば金額の条件における優先順位が下がっています。

こんな感じで事実を整理して、その事実を基に解釈をして
優先順位をつけていると思うんですよね。それで購入という行動に
結びつくということです。

これって、仕事で色々ある情報を整理して、解釈して、
優先順位をつけて、どんなアクションを取るかという流れと
根本的には同じ事だと思っています。

まぁ仕事では扱う情報も多くなるから複雑にはなって、解釈の
視点は深く考えないといけないわけですが、それでも日常生活の
中で同じような事はやっているというわけです。

そう思うと少し気が楽になりませんか?
根本的な部分ではやっているわけですから。

というわけで
「事実から解釈をして優先順位をつけることができれば取るべき
アクションが決まる」ということです。

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