嫌いな人との接し方を工夫すると仕事が円滑になる

この記事は2分で読めます

職場に嫌いな人だとか苦手な人がいるという人も少なくないかも
しれませんね。

「あの人、苦手だな。自分と考え方全然合わないし・・・」とか
「あの人、性格もきついし、言う事もきつから嫌いだな~」とか

それぞれ違う人間なので、考え方が合わなかったり、性格が違う
というのは当たり前で、苦手に感じてしまうことがあっても不思議
ではありません。

でも、仕事では嫌いな人でも苦手なひとでもコミュニケーション
をとらないといけません。

嫌いだから報告しない、苦手だから連絡しないとかってなると
仕事もうまくいかなくなって、さらに悪い関係になるという悪循環
に陥ってしまいます。

嫌いな人や苦手な人とコミュニケーションをとる時は、ちょっと
考え方を変えたり、話し方も少し工夫することで、うまく話しを
することができるようになります。

昔、飲食店のマネジメントをやっていたことがあるんですが
最初はスタッフとうまくコミュニケーションが取れませんでした。

なかなかいう事を聞いてくれない・・・反発も多い・・・

そんな中で、どうしたらうまくコミュニケーションをとれるか
考えて、実際に試してみてうまくいったものを、ご紹介します。

「否定しない」
「笑顔」
「相手の興味のある話をする」
「ほめる」

これは絶大な効果を発揮します。(笑)

スタッフと会話をしていると、時にはカチンとくることだったり
それは違うだろう!と思う事もあるのですが、すぐに否定すると
相手も反発してくるものです。即否定は良い結果を生みません。

そして、笑顔で接すること。苦手な人と接していると笑顔になれ
ない状況もあるかもしれませんが、意識して笑顔で接します。
続けていると、ある時から相手の表情も柔らかくなってきます。

ここまで来たら、相手の興味のありそうな話をふってみましょう。
趣味の話とか、好きな映画とかの話でもいいです。相手が自分から
色々話をしてくれます。

そうなると相手は自分に興味を持ってくれていると思います。
そして、今度は相手から心を開いてくれるようになるんです。
不思議とそうなんです。

心理学に返報性の法則というものがありますが、誰かに親切に
されると自分も親切を返したくなりますよね。それと同じこと
だと思います。

で、ここまでくるとかなりコミュニケーションがとれるように
なっている状態です。

さらに、自分の言う事を聞いてもらうためのコミュニケーション
方法が「ほめる」ということです。

例えば何かを相手に依頼する時に
「これ、やっといて」と「仕事が丁寧で早いからあなたにやって
ほしいんだ。お願いできるかな?」だったら

後者のほうで言われた方が「やろう!」って思いますよね。

北風と太陽の話もそうですね。
太陽と北風が旅人のコートをどちらが先に脱がせることができるか
競争する話ですね。

北風は風をふいて力ずくでコートを脱がせようとするけど旅人は
マントを押さえて脱がされないように抵抗します。

一方、太陽はポカポカと温めることで、旅人が自分からコートを
脱ぎます。

人に何かを依頼する時は、自分から動いてもらえるような言葉の
かけ方をするといいというわけですね。

とうわけで
「自分から相手に近づくことで嫌いな人や苦手な人とも円滑に
コミュニケーションをとれて、言葉のかけ方を少し工夫すると
自分の言う事を聞いてもらえて仕事も円滑になる」というわけです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

このサイトについて

 こちらは社会の問題をビジネス視点で

 解決を考えるログです。社会貢献って

 カッコいい!詳しくはコチラ